オフィス・ショウ日本語教室では、料理当番の実習生が、みんなの食事を作ります。
 講師「橋爪」は、調理師であり、料理のプロです。橋爪は、調理経験がない実習生を選んで料理当番に任命します。全く何もできない子供達に、米の研ぎ方、野菜の洗い方、切り方、肉・魚の扱い、調理法を手取り足取り、基本から教えます。毎朝5時半からです。
 食材・調味料は、全て近くのスーパーで、「買い出し部隊」が購入してきたものです。実習生が、国から持ってきた調味料は、使用禁止です。日本の味に慣れてもらわなければなりません。
 人間の味覚は、8歳で確定すると言われています。来日したばかりの実習生は、日本の味に戸惑いを見せます。でもこれから暮らす日本の味に慣れなければならないのです。

箸を持って、お待ちかねです。

今日は、みんな大好き、カレーライスじゃ。


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